1999|01|10 |
や、みなさん。
あけましておめでとうございまし。
年賀状は着いたでしょうか?
着いてない人には送ってない可能性があるので、地道にションボリしてみてください。
吉です。
で、七草粥の七草言える人、リスペクト対象なので5点献上。
というからには、粥読めない人に7点献上。
総合得点が、80点を超えれば合格とします。
さて、99年はボクにとって最高の年でした、といえる段階には
もう一踏ん張りなところあえて、人並みに日曜日。
ジーン。
98-99ザ・年越し大作曲大会 in オレんちの最優秀グラミー賞8部門ノミネート3曲の詞が完成しました。
あ、押してもカーソルがけいれんするだけなのでやめましょう。
| ▼ |
「Stars」 |
| ▼ |
「Please Place Me」 |
| ▼ |
「ファイン・デー・ファイン」 |
といいます。
ファミリーとしては新入りの連中ですが、なかなか芯(度胸)の座った(通った)やるやつらです。
今後ともどうぞよろしく。あけましておめでとう。
で、来週はいっちょスタジオに入って歌ってみたりなんかしてみます。
そしていつしか「Sounds」にこの3曲をRealaudioった時に、詞もJavaScripって
おきますんで、よろしくなのさ。
歌って初めて完結だからねぇ(ちゅーかはじまりとも言う)。
楽しみす。
おっと、そういえばここんとこリッチにスペシャル・ディナー'99として
「若鶏フライ弁当(550円也、とんかつ屋のだからうまいっての)」を
何日続けられるかフェア'99開催中(くどいぞそれ'99も同時開催)のボクですが、
ものの見事に「広辞苑 第五版」プレゼンティッド・バイ岩波くんを
買いました。
7,000円とかしました。くー、我ながらシブすぎ。
TokyoWalker半年分ゲットできます。
約3,000ページのこのド・分厚い本をレジに持っていく緊張感、それはまるで...
ザ・初万引きドキドキ編(名古屋では「パクる」を「かつる」などと言っていましたが)気分。
もしくは
エロビデオオンリーを10本(しかも片手、できれば親指、中指、小指の3本で)借りる(1泊2日内定)気分。
近年にないなんとも素敵な一瞬でした。
それと、詞書くときには、国語辞典(今回から広辞苑に500%グレードアップ!、かなり役立ったね)、英和、和英辞典、他秘密文書などを使うのですが、英和、和英にいたっては
中学時代の輝かしき青さが漂っておりまして(not only...but alsoのページに折り目があるわけではない)、
ある意味しぶいのですが、はやばやとグレードアップキャンペーンに参加したいところです。
参加者募集中なので急げ。
と終わりたかったのだがなにげに続く。
土曜のテレビの「フィフス・エレメント」。
かなりおもしろかった。
というのは、映画館で見たはずのボクは当時
こんなことを書いてたらしいんです。
「数秒の睡眠の繰り返し」だぁ?居眠り運転で事故ったやつの言い訳もこうなんだろうなぁ、と妙に納得&親近感。
見えない力です。フォースです。
まったくなんなんでしょう。
予想では、半分以上寝まくってます in シアター。
あのなんとかって星のリサイタルみたいなシーンは知らなかったし、
そのシンガーの体内から4つの石が出たのも知らなかったし、
なんで最後リールーが死にそうだったのかも知らなかったし、
そもそもリールーがあの昆虫みたいな星人の細胞からできたってのも
知らなかったわけで、それ知らないと映画見てないようなもんじゃん、と。
はい、まったくおっしゃる通りでございます。ほげー。
リールーが飛び降りてブルースタクシーに落ちるのは見てたんですが、
まったくストーリーが追えてなかったってことです。
2,000円払ってわざわざ眠りにいくとは、悲しみしんしんと積もります。
|
|
|