2004|09|29-2
彼女はおっちょこちょいです。
そして負けず嫌いです。


2004|09|29
悲惨だった。
生まれてはじめて二日酔いというのを経験した。
とにかくもわーんとしていて、どーんとしていてがんばれば吐けそうな 吐き気も遠いながらも常にまとわりついていて、食欲があるかないかも 分からず、仕事にも集中できず。
って症状を同僚に話していたら

「それ間違いなく二日酔いっす」

と診断されました。

こ、これが二日酔いなのか!
二度となりたくねえええええ!!!

で、もうなんとかしてほしいのでコンビニで二日酔い用の胃腸薬飲んだりして(涙) その後、せーこちゃんが教えてくれたここにある情報で グレープフルーツジュースが最もきく、その他玉子焼き、梅干し、......
昼はすかさずこの3点フルコースでいきました。
ホント二日酔いつらいもん。
地獄だよ。

ここ1週間くらいほぼ飲んでて、だいたい2時か3時まで。
寝不足だし、最近寒いんで風邪ひいてるし、と二日酔いになる 条件まるでクリアしているらしかったのです。
で、スピリタス最強!

96℃のポーランド産ウォッカ。
これをロックでちびちびいくとかなりいいところまで昇れます。
がぶがぶいったらこれ人カンタンに死ぬっしょと思った酒ははじめて。

なんでこんな毎晩もんもんと飲んでるかって?
おいおい分かるし。

あ、いっとくけどスピリタス、ただ強いだけじゃなくてうまいのよ、まじで。
リアルで燃えるから要注意な。


2004|09|23
休みなんて欲しくなかったが、救われた。
Zeppに出演した女の子のオムニバスCDの歌詞の依頼がきていたので 書いた。
テーマは「お嬢様の失恋」
お嬢様の失恋って一般市民の失恋と決定的に違うのか!?
とツッコミつつもやりました。
曲がすごいよかったのでリキはいりました、まじで。
「あいのカタチ」と言います。
ハッキリいって自信作です。
今日はこれに集中してて他ごと考えずに済んだので大助かり。

もし採用されてCDになったらまたレポしまっせ。


2004|09|22
彼女はチャーミングです(見た目というより言動、行動トータル)

ちなみにこのシリーズ(いきなりシリーズかよ)僕の彼女という意味の「彼女」ではありませんのであしからず。


2004|09|20
9/9@Zepp Tokyo

岡村靖幸のライブを見に行った。
なんかオレの中では呼び方が微妙だが、「岡村ちゃん」でも「やすゆき」でも「やすゆきちゃん」でもないのは確か。
でもベスト盤やシングル以外、つまりオリジナルアルバムはもちろん全部 持ってて、日本のミュージックシーンにおけるフェイバリットベスト3には きっと入る。
一番ショッキングだったのはやっぱり「家庭教師」かな。
1990年だよ。
14年前....。
天才だよな。

ところでライブの方だがビデオで昔見たことはあったが、生は初めて。
自分じゃチケットとろうって気にならなかっただろうから(なんでかねえ)、 誘ってくれた連中にひたすら感謝。

なぜか急に思い立ってこの日のためにICレコーダーなるものを買おうと決意。
(注:ICレコーダーとは?

理由は以下:

1) 主に会社帰りに思いつく曲のフレーズを家電の留守電に吹き込むのが面倒(待たされるし)、家までフレーズを口ずさみ続けることもあり、そのへんの回避

2) なんとなくだが、重要な会議とか語学レッスン行った際(行ったことないけど)録音しとくといいのではないか!

だが、実際はiPodじゃないが音楽も入れられるんでMD差し替えの手間も省けるってわけ。

買ったのはオリンパスDM-30っつーこの手のものでは現行最上位機種。
まず、ステレオは必須でしょ、Macにソフトが対応してないと×でしょ、 とかいろいろ比較していくともうこれしか選択肢がなかった。
SONYは人気あるみたいだけど、独自フォーマットで録音してしまうから後で困るし。

ついでにライブを録っちゃおう、ってのも理由の1つか。
結局どんな厳しいチェックも普通はくぐり抜けられるもんね。X線とかやれば話は別だけど。
これまでカメラ持ち込んでひっそり撮影とかはあったんだけど、録音ってのは今回はじめて。
実はZeppスタンディングは近い過去Mando Diaoで汗だくになってた記憶があったが、 さすがにそんなことはないやろ、と思ってたのだが、実際そんなことになっていた。

1階前の方は始まるやいなや場所取り争奪戦。
はじまるとダーって動くんでココが唯一ともいえるくらい、いい場所へ向かう チャンスタイムなのだ。
どうせ見るなら、とがんばって前から7-8列、中央をゲットしたのはいいが、 首からぶらさげるレコーダーに気使うんでそこそこ大変。
レコーダーの先にステレオマイクを差してるんで、このおしくらまんじゅう状態だったら速攻落としてどっか行っちゃうことでしょう。
なので始終片手はレコーダーを持ってました。
それと前のやつと完全に密着すると音がこもってどうにもならんと思い、 その片手で微妙に前の間隔を確保。
(実ははじまって10何分ころ過ぎ、見てみたら録音ランプが消えてんの。「わ!」と思ってすぐ録音始めたんだけど、ぎゅうぎゅうでストップボタンが勝手に押されちゃってたわけ。後で確認したら幸い、ある1曲の途中から終わりまでスキップしちゃった程度で、被害が小さく胸をなで下ろしたんだけど)

しかし結構つらいっす、この2時間。
野郎はタンクトップでくるな!!!
オレは目の前の暴れん坊な野郎の左腕に二度もくちびるを奪われたぞ!
野郎の汗だくな左腕とのくちづけとは.....言葉にできないほどのオエ度だ。

でもホント楽しかった。
やっぱり楽しいライブっていいなあ。
実はシングルのカップリングとか聴いたことないやつはたしかにつらかったんだけどね。

自分的には前半の終わりあたりの「ステップUP↑」から「カルアミルク」の流れが かなーりしびれた。
それと最後の「Out of Blue」。
それまできらびやかだった照明が全部止まり、白い照明だけがステージをただ 照らす。スモークも消え、クッキリステージ全体が見える。
素っ裸のオレを見てくれ、といわんばかりのそのむき出しなライティングに 鳥肌が立った。



2時間ものひとかたまりのデータを曲で区切って、CD1枚に収まるよう取捨選択し、 曲間の区切りをうまく処理して、ってそこそこ面倒だったけど、 なんとかライブブートレグ作成しました(ってここでそんなこと言っていいのか...)

全19曲、79分30秒の大作。

最初650MB CD、つまり74分以内におさめるバージョン作ったんだが、 抜いたある1曲を「いれろー」と言う一緒に見に行った女子に頼まれたので 700MB CD/80分用に再構成したのでした。
しかも12倍速で6枚焼いて確認してたら、たまに音飛ぶんで、「いかん、せめて4倍速くらいで」と焼き直したのでした。トホホです。

あ、DVDについてる弾き語りのCDやDVDの音質とは比べられないほど、クリアじゃないですよ、念のため。
ちゃんとライブレコーディング用にセッティングしてるのと客側で録るのでは、 全然ちゃうから。
でも客席ならではの臨場感?ってのは味わえるし、結構毎日ってくらい 聴いてて飽きないから、なかなかいいっすよ。


あ、そうそう昨日のnotesだけど、一回目のとしまえんのこと、 8月中に書いてるの発見。
だぶってゴメン。
でも面倒なのでそのまま(笑)


2004|09|18-2
8/20

かなーり過去にさかのぼるが、今年は年に1回の帰省が仕事の都合で できなかった。
でも日本常夏化計画会長のオレとしては夏休みを満喫しないで秋は 迎えがたい。
そんなわけでバケーションはなくとも、思い立ってとしまえんに行くことに した。
しかも前もっての会社への申請はこんな感じ

「明日晴れてたらオレ休むけどいい?」

全然通るから素晴らしい(笑)

8/20だった。
そこには紛れもない夏があった。



ポラで撮った雲は印象派の絵画のようで



会社の保険の関係で、プール+のりもの乗り放題+入園料3800円のところ、 1400円つー破格な値段でいけた(はじめて保険活用した!)
プール→乗り物→プール→乗り物
って感じで会社行くより早く起きて馳せ参じ、計9時間はいた。
乗り物はほとんど待ち時間なくて、1回乗って気に入ったらまたスタート地点へ 戻って連続で乗るなんて芸当を立て続けに3回やったり。



(シャトルループは一番後ろの席だったから楽しかった。でも8mm片手、デジカメ片手の撮影も兼ねるとかなーり大変。特に8mmは片手じゃGに耐えられません...)

久々の撮影フルコース(8mm、ロモ、ポラ、デジカメ)持参だったんで、 乗り物で8mm撮影したり、撮影なしでそのものを満喫したり、 ホント楽しかった。
プールは飛び込みがおもろくてねえ。



ちっせえころ、クルって回って腹、痛打ってのを何度とサルみたいに 繰り返してた記憶があるけど、一番高い5mのところはなにげにコワイ。
最初飛び降りた瞬間、異常に水面まで距離があるのに落ちてく感覚が ホントに恐怖で、びびった。
自殺って絶対こういう感覚だろうと思ったね。
飛んだら引き返せないし。
で、びびった気持ちがむかついたんで立て続けにもう1回。
今度は手から落ちてみた。
最後の方で3回目飛んで、恐怖がなくなってたんで「やった」と思った。
なんとかスライダーは、結構並ぶ。
だから数回だけ。
おもろかったけど並びすぎ、平日なのに....。

波のプールがまたいいのよ。
波打ち際でぼーっとしてるのが心地いい。
ホントにぼーっとしてる。
昔、ハワイで同じようにぼーっとしてたのとだぶった。
あと、これだけの人数の笑い顔がみれるってのは(別に観察とかしてたわけじゃないよ)そうそうあることじゃない。
家族連れも友達連れもそのほとんどが笑ってる。
それを見てるとこっちも笑っちゃうし、 しあわせってこんなカンタンなことだよなーとか思う。

例えば、こんなん。
波が向こうから来るじゃん。
それに向かって用意スタート!で3人の男がダッシュで 走っていって、たぶん誰が一番遠くまで行けるか競ってるんだと思うけど、 波に足すくわれてバババーって立て続けにこけたり。
そらそーだろと思いながら、そういう1こ1こがアホすぎてうけるんだよねえ。
たいがい男なんだけど、そのアホ行為全般。




(↑ロモ3連発--撮影8/31)

はー、満腹。
楽しんだー。
夏はこうじゃなくちゃねえ。
来てよかった。


数日後。

ここのところ39℃くらいいってたりしたんだが、 どうしてももう1回行きたくなって、8/31(保険のサービスがこの日までだった) ギリギリで再度としまえんへ。
前回の波のプールでのロモの撮影がなぜかほぼ失敗(シャッターが開いてなかったらしい)で、リベンジしたかったってのもあるけど。

この日も都合よく30℃を超えていたので、最後の夏を謳歌した。




(↑チープデジカメ3連発--撮影8/31)

夏休み最終日だろうからすいてるかと思いきや(火曜だし)、 前回より混んでやがんの。
乗り物も結構並んでて。
くやしいのでシャトルループ1回だけなんとか乗った。



ゆとりがあるときのジェットコースター、オレかなり楽しいかも。
でも並びすぎると精神的によくないからなあ。はは。

今回も飛び込みプールで大いに笑ったし、おもろかった。
小学生の男が低い方(3mくらい?)から飛ぼう飛ぼうと思ってるんだけど、 台の先の方へ行くとコワクなって戻ってきてしまう。
ギャラリーが大勢いるから「がんばれー!」だの、拍手だの起こるのだが、 3-4回チャレンジして結局その子飛べなかった。
なんか大人になるための儀式っぽくてニヤニヤしてしまった。
こういうの見ると息子っておもろいよなーとか思う。

浮き輪はピザーラのエッビエビエビエビマヨだっけ?の赤いエビのやつが かわいくて、しかも結構持ってて、なんかうらやましかった。
フォトジェニックだし(笑)



それとビキニ率超高し!でした。99%ビキニじゃねえ?てなくらい。

それとこの2日間とも1人で行ってます。
どうもプールや遊園地に1人でっていうと「ウソでしょ」とか言う人も いるんですが、ウソついても仕方ないしねえ。
あと、1人で行くのが寂しかったらさすがに2回行かないしねえ。

てわけで、なぜ1人で、ってところをオレの生い立ちと生活パターンを 絡ませて次回語ろうかなと思う(ずっと書こうとは思ってたのだ)


2004|09|18
実は3週前ほどから掃除をしている。
8/29に開始。
この時点でのカンタンな状況。

・2部屋あるのだが、奥の部屋へ辿り着くのにまっすぐ進めない。
・地べたに座らないことが多いが、座る面積がないかもしれない。
・メシを主に食うテーブルの上はいろいろなものがうず高く積まれ、 ここの面積もかなりあやしい。
・そのテーブルの下も何が何だかよくわからない
・ソファ(楽に2名着席可能)に1人座るのもちょいと無理矢理
・手前の部屋は2-3年前にMUJIで買ったケースやMac修理時に 使ったどでかい段ボールが意味なく積まれ、体積的にも部屋を 圧迫。
・キッチンは考えたくないが、いつのかわからん調理料や 開けずに賞味期限を切った大量のものがいろんなとこにあるはず
・フロは壁(しっくい?)、タイル、天井に結構放置しすぎなカビが根強く居座っている。フロにある洗濯機もキレイとは言い難い

結構悲惨である。
なんせ8年だましだましやってきた掃除。
↑のような状況も当然っちゃ当然。
もともと上記をちゃんと調べたのち、掃除しようと思ったら投げてただろう。
とりあえず生活として困るとこから始めることにした。

8/29
まずは奥の部屋のテーブルあたり。
2002/5賞味期限切れのカレーヌードル、賞味期限切れの缶コーヒー
テーブルの上に埋もれていたライター:39個(上に埋もれていたってどんなテーブルだよ)
テーブルの下にはんこ、爪切り(こないだ買っちゃったよ!)、ギターピック5個、ライター20個
1998年のメールを印刷したやつ(読んでちょっと凹む)
この時点で45リットルゴミ袋2袋ちょい。
雑誌6この束捨てた。
1997年のTOKYO WALKERなんてのも出てくる有様。
いろんな意味でコレクターですか、ライターといい。
微妙に一部機能してないのを含め、3つミニコンポがあるのもおかしいっちゃ おかしいが、ホコリまみれで縦置きにされていたビデオデッキを 翌週かな?タダで引き取る業者の車にもってってもらった。
このへんはミクシに書いてたのをまとめている。
30日にまたがって、計14時間は掃除していたと。
使ってなかった新品MUJI BOXとかも無理矢理活用。
掃除はちっとも楽しくないが、面積が広くなる光景は爽快である。
それと柱を雑巾?で拭いたのも越してきて以来やった。
床じゃなくて柱だよ!!??
って当たり前???
だいぶいい感じになってきたが、ここまで来たからにゃもうちょい
(来週へ続く---平日は仕事テンパってるからね)

9/4
カーテン、ベッドカバー、ピロケース、フロのマット(?)などを新調。
こういうのはきっかけだから総とっかえよ。
それと別notesに書くがICレコーダーなるものを買った。
今回の掃除でも気付いたが、PCや家電系の箱がそのまま捨てずに残ってる ケースがあって、無意識に邪魔になっていた。
ので、買って店で速攻いらん箱等捨てた。
普通?これでいかんとね。(でもiPodの箱とかはとっときたいだろうね、持ってないけど)

8年振りの大掃除2回目:9/11
今日はトイレ&フロを徹底的に。
壁のカビはねえ、「なんだ?この黒いの。ちぇっほこりかなんかの汚れか」 と大して気にしてなかったのだが(←おい)、ここに来る人が言う 「どうにかしたら?」発言にやっとこさカビだと悟った歴史あり。
やりまっせ。
根性っす。
結局、カビとりハイターストロングなるものを替え玉?含め5つ使った.....。
目に入ると失明のおそれが...とか脅すもんだから、一応余興用のサングラスと マスクで立ち向かう。

天井はてこづった。こすってもなかなかだし。
5時間はかけましたよ。
でもホントやってよかった。フロが明るくなったし。
やっぱり気持ちいいもんだってのを認識してみた。
しかしカビとり液はめっちゃストロングだよ。
ニオイもすげえし、サングラス濃しでも目に痛いしね。
それと掃除って力技。
(といったらまめにやってりゃそんなこたないそうだ)
カビとりハイターストロング とカビとりハイターが同じくらいの 値段で迷った。ストロング付きかそうでないか、だよ。
わからんっての.....

9/16
駆け込むようにキッチンまわりも掃除開始。
これは時間切れで完全じゃなかったものの、調味料系一気に捨てたし、 開封前の賞味期限切れジュース類とか(お前そんなとこにいたか!って とこにいるのよ)、得体の知れないものはとにかくゴミ袋直行。
ほとんどのものが2000年で賞味期限きれてるもんだった。
振り返ると1998とか1999にきっと料理ブームだったんだろうな。
カレーチャレンジいろいろやってたから10種類くらいのスパイス 見つかった。もちろん全捨て。
あ、なぜだか粉々になって中から粉がでてきた乾電池発見。
いつのだ......

仕上げに2部屋とキッチンにフローリングピカって光るやつを投入。

Before, Afterがあればオレのこのいたいけながんばりがお披露目できたのだが、 あまりにBeforeが悲惨なのと、キミたちの生活水準からみたAfterの「え?これで?」 な反応もなきにしもあらずなので、仕方なしと。

完璧とはいえない。押入の中は相変わらずだし。
でもここまでやりゃ自分的には納得。
ゴミをためないってのが正攻法だってのも最近実践してるし。

ここまでオレを本気にさせた理由はなにかって?
そりゃ、もう理由は1こしかないっしょ。


2004|09|15
相変わらずテンパってるんだが書くことは山ほど。

3-4日前。
人生でかなりなショックに見舞われた。
トイレの鏡にて。
し、しろい.....

前髪タラリ、白髪1本。

どうするよ、オレ。
泣きそうでした。

とりあえずいろいろありすぎて今日はこれにて!

時間できたら8年ぶりの掃除大会や、1人でプール話x2や、岡さんのライブ、他 その他諸々書き殴り蹴り倒したいと思います。


2004|09|08
仕事テンパってんのでこれだけ!

WORLDCUP2006

日本
4-0
インド
来月のオマーン戦引き分け以上で最終予選へ。
やっぱり高原の影薄くなっちゃったなあ。
20分くらいしか出てない久保の方がパフォーマンスよく思えたし。
鈴木が二度どフリーでヘッド外してんのが....(一度目はオフサイドだけど)

今日はZeppで岡村靖幸ライブっす。

あんな話やこんな話はまた今度!